THE WORLD IS NAKED

幻想を捨て いつもの眼 喧騒を抜け 感情を乗せる

2017-05

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エリ・エリ・レマ・サバクタニ





神はいったいどこへいってしまったのだろうか

新しい千年紀が始まってもうすぐ10年。
火星の基地や軌道エレベータなんて影も形も無く、
子供の頃読んだ科学雑誌の未来都市もいつまでたっても地上に表れない。
ガソリンの恩恵から未だ世界中が抜けられず、気がつけば「地球に優しく」なんて
間の抜けたスローガンがそこらじゅうにばらまかれたりしている。

ホームレスは今日もゴミをあさり子供たちは塾に通う。
科学は明日のパンを約束してくれはせず、金は我が物顔で人々の頭を軽々と下げさせる。

そして全ての思考の源である脳はそれ自身の事をまるで知らない。

「神」というシステムは人間の思考、つまり脳が作り上げた物だ。
己の力では成し得ない事や酒用の無い不幸、
責任を求められてはかなわないことを人間より高次のものにあずける。
まさに自分を棚に上げるわけだ。

しかし不幸や災難はやってくる。しかも皆に等しくなんてことはなく偏って。
少数の金持ちにより世界は動かされ大多数の貧しき者どもはその歯車となる。
人間が神に愛されているとするならば、なぜ神はこうも人間を試そうとするのか?
ラザロは、イエスは本当に復活したのか。
奇跡は神によって人のためにあらわされたのか。
試すという事は疑うと同義であると言える。ということは神は人間を愛していない。

神の愛はないのか。
それとも最初から神などというものはいないのか。

では、いないものに何度呼びかけても答えなど望むべくも無い。


神よ!神よ! なぜ見捨てるのですか!


エリ・エリ・レマ・サバクタニ。




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コメント

来たーーー切り株^^

1枚目と3枚目がなんか七さんが撮ったと思うと違和感があるね。
見る方の勝手な感想なんだけどw

エロくて良いね、花。

3枚目の道、『Shooting Dog(邦題:ルワンダの涙』に出てくる道のよう。
ルワンダには神はいなかったんじゃないかと思う。

でも自分たちでは解決できない問題を棚上げにするためにも
人間が最上級だと思い上がらないためにも
いまこの苦難が永遠に続く訳じゃないって希望を抱くためにも
神様という存在は必要なんだと思うな。

それがエホバでもお釈迦様でも八百万でもアポロンでもいいんだけどさ。
個人的には海の神様とか竜神様とか山の神様とかいると思う。
全能ではなくて分野別に担当者がいる気が。笑

●コマチさん

横で「あー撮ってる撮ってる」て言われながら
撮るのはなかなか羞恥プレイで楽しかったヨ!

●1048さん

自分でもそう思いますわ。
いままでだったら撮らなかっただろうなーって。
でも最近こんなんばっか(てわけでもないが)
色々撮ってます。写真オモチロイですね。

●to-fuくん

こういう肉厚の花とか葉が好きなんですよー
ツツジとか(で、これなんの花だっけ?)

●ゆんたさん

「いるのかいないのか」と「必要かそうでないのか」というのは
全く別の問題ですよね。
「いてほしいから信じる」と「いようがいまいが信じる」てのもすごい違う。

日本の八百万の神という考え方は一番しっくり来る。
自然信仰・・・シャーマニズムともちょっと違うか?
全ての物に魂があるとでもいいましょうか。

ま、ここで言ってる神はあちらの唯一神さん限定のことですがね。
標題のとおり。

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